闇金の怖さと、それを解決する方法とは?

消費者金融で滞納してしまったりして、どこからも借りられなくなった場合、闇金業者から借りてしまう人がいます。
一般に闇金と言われる貸金業者ですが、一度でもここから借りてしまうと大変なことになってしまいます。
絶対に手を出してはいけないのが闇金です。

 

 

貸金業者には法律で決められた利息以上では貸してはいけないという、決まりがあります。
最大年利は20パーセントと決められているのです。
ですが、闇金業者はそんな法律を守る気はさらさらないので、10日で3割の利息という、考えられない程の高金利で貸すのです。
つまり法律違反を犯している犯罪行為なのです。

 

 

しかもこの闇金から借りてしまい、少しでも返済が遅れると、恐ろしい取り立て行為が始まります。
暴力で脅すと傷害罪で訴えられるので、精神的に追い込むやりかたをして来るのです。
どのような方法を使うのでしょうか。

 

 

●電話での催促・・1日のうち早朝や夜中等に何十回も電話をかけて来ます。
何十回どころか100回以上かけてくることもあるようです。
また勤務先にも何回もかけて来て精神的に追い込んで行きます。
何とかしてお金を払わなくてはと思うように仕向けて行くのです。

 

 

●近所に知らせる・・玄関のドア等に、「金を返せ」というような言葉を殴り書きしたり、近所中に闇金からお金を借りている事を知らせるような行為を続けて、借り主を追い込んで行きます。

 

 

●言葉の暴力・・「お金を払わなければ痛い目にあう」というような内容の言葉や、「もし警察や弁護士に知らせたらただじゃおかない」と言った言葉を、恐ろしい口調で言うのです。
そうなると本当に警察や弁護士に訴えたら、大変な目に遭うのではないかと思わせてしまいます。
その恐怖に、何としてでもお金を工面して渡さなければと追い込まれてしまいます。

 

 

その他にも闇金はありとあらゆる手を使って、借り主を追い込んで行きます。
闇金の取り立て屋にとっては、利息の取り立ては言わば売り上げと同じなので、とにかく取り立てようと、法律も何もお構いなしなのです。

 

 

ですが、この法律を無視しているという点が、借り主側にとってはそれを逆手に取ることが出来るのです。
では、どのように解決したら良いのでしょうか。

 

 

闇金業者が「弁護士に相談に行ったらひどい目に遭わせる」だの何だのと言っても、ひるまずに弁護士事務所に行くべきです。
闇金業者が弁護士など怖くないというような態度を取ったとしても、実際は自分たちが犯罪行為をしていることは重々分かっているので、弁護士が間に入ったと分かった途端、取り立てをやめることが多いようです。

 

 

それに違法な高金利のお金は返済する必要がないのです。
既に払ってしまった分でさえ返してくれるように要求することすら出来るのです。

 

 

でも弁護士費用が高くて払えないのではないかと心配される人もいるかもしれません。
ですが、大体、闇金業者の問題を解決する時の弁護士費用の相場は、1社につき5万円程ですので、それ程高額ではありません。
しかも費用を分割払いにしてくれる法律事務所もありますから、とにかく相談に行ってみましょう。

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